諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
11月2日に、雲仙・小浜マラソンコースで開催されました全国高等学校駅伝競走大会の県予選において、諫早高校女子が1時間10分27秒で、4年連続28回目の優勝を飾り、今月25日に、京都市の都大路で開かれる全国大会への出場が決定しました。 全区間で区間賞獲得という圧倒的な成績で、選手一人一人の地道な努力と周囲のサポートが結実した、本当にすばらしい結果であったと思います。
11月2日に、雲仙・小浜マラソンコースで開催されました全国高等学校駅伝競走大会の県予選において、諫早高校女子が1時間10分27秒で、4年連続28回目の優勝を飾り、今月25日に、京都市の都大路で開かれる全国大会への出場が決定しました。 全区間で区間賞獲得という圧倒的な成績で、選手一人一人の地道な努力と周囲のサポートが結実した、本当にすばらしい結果であったと思います。
令和6年度に開催される全国高等学校総合体育大会は、北部九州が会場となっており、本市ではボート競技とウエイトリフティング競技が予定されていますが、大会に向けての施設整備等の考えを伺います。
今後、速やかな企業誘致による雇用の確保に向けて、市内高校生を対象とした企業説明会の活用はもとより、通勤圏内の大学や高等学校への企業説明会、さらに、造船関連企業と地元企業のマッチングなど、誘致企業と連携しながら展開をしてまいります。
、請願第1号「ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について」は、将来にわたって、子どもたちにきめ細かいゆたかな学びを保障していくためには、少人数学級の一刻も早い実現が必要不可欠と考えられ、既に小学校の学級編制において段階的に導入されている35人学級を中学校に拡大していくべきといった請願趣旨は十分理解できるものである、との意見のほか、一方で、高等学校
1人は本県から11年ぶりに新入幕を果たされました平戸市出身の平戸海関、もう一人は本市出身高来中学校、諫早農業高等学校を卒業され、現在幕下の東四枚目、勝敗によっては十両昇進が期待される對馬洋、昨日が初日でしたか、二人とも白星を挙げられまして幸先の良いスタートを切られて非常によかったなと思っております。
また、令和6年度には、全国高等学校総合体育大会(北部九州インターハイ)におきまして、ボート競技が本市で開催されることとなりましたことから、まずはインターハイの実施に向けて、レーンの位置やボートの手配、大会本部の設置場所等についての調整を国や県、競技団体とともに進めており、令和5年度末までのB級コース認定を目指し準備を進めているところでございます。
「ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について」 請願趣旨・理由 2021年の法改正により、小学校の学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は小学校にとどまることなく、中学校、高等学校での早期実施も必要です。加えて、きめ細かい教育活動を進めるためには、さらなる学級編制標準の引き下げ、少人数学級の実現が必要です。
体制につきましては、高等学校、市町村、高等教育機関、産業界等で構成する共同事業となっておりまして、コンソーシアムのメンバー全体で、松浦高校で取り組まれております「まつナビ・プロジェクト」の事業の目的、年間計画、協力体制などについて検討、承認などが行われている状況でございます。
128 ◯ 9番(宮本啓史君) この点はこれで終わりまして、次に4番目、松浦高等学校魅力化対策ということを掲げております。 これも私、データを見まして驚きました。これを質問するに当たってね。私も平成26年、議会に出て、初めて市民から言われたことがある。やっぱり松浦高等学校をなくしちゃいかんよと。
経緯につきましては、令和2年3月24日付の文部科学事務次官通知、「令和2年度における小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における教育活動の再開等について」において、学校給食の会食に当たっては、飛沫を飛ばさないために机を向かい合わせにしないことや、会話を控えることが初めて示されました。
鷹島中学校の旧テニスコートにつきましては、鷹島小中学校の改築に伴いまして、校門から玄関までのアプローチ部分に変わるということから、テニス部の練習場所としては、先ほど議員がおっしゃいましたけれども、現在は小中学校に隣接した松浦高等学校鷹島分校の跡地の一画に男女各1コートずつを整備いたしまして使用しているところでございます。
ゆたかな学びの実現・教職員定数の 改善と義務教育費国庫負担制度の 堅持を求める意見書 2021年の法改正により、小学校の学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は、小学校に留まることなく、中学校・高等学校での早期実施も必要です。加えて、きめ細かい教育活動をすすめるためには、さらなる学級編制標準の引き下げ、少人数学級の実現が必要です。
水中考古学体験講座in鷹島について │ ┃ ┃ │ │3.元寇船・発掘体験フィールド講座について │ 97 ┃ ┃ │ │4.松浦高等学校魅力化対策について │ ┃ ┃ │ │5.鷹島神崎遺跡の保存と活用について │ ┃ ┃ │ │6.松浦市の広報の役割
その中で、子どもたちが自ら課題を見つけ、自ら考え判断して行動できる力を身につけさせる教育の充実、さらには、長崎県立松浦高等学校と連携した課題解決の能力の育成について必要性を共有したところです。 外国語指導助手(ALT)については、7月末に5年間の任期を満了した2人に代わり、2学期からは8月に新たに着任した2人を含む4人体制で英語教育の充実を図っております。
質問事項の3つ目として、同じ人口減少・少子高齢化により生徒数が減少した市内県立高等学校の活性化についてお伺いします。 市内の県立高等学校は定員割れの状態が続いております。生徒数確保への支援について、市としてどのように関わっていかれるのか、伺いたいと思います。 最後に質問事項4として、人口減少・少子高齢化により増加する耕作放棄地対策についてお伺いします。
長崎県教育委員会は、全76の県立学校で生理用品を無料で配布、設置するとして、令和4年度当初予算に約7万個分の購入費として100万円を計上しており、私も市内の県立高等学校を訪問し、トイレに設置されている状況を視察しました。
6月18日に開催された令和4年度全九州高等学校体育大会の陸上競技北九州地区予選男子800メートルにおいて、創成館高校の後田築選手が、1分49秒16の大会新記録で見事V2に輝きました。後田選手はインターハイ出場権を手にされましたが、同時期にコロンビアで開催されるU20世界選手権に出場されるということであり、世界の大舞台でのさらなる活躍を期待しております。
課題といたしましては、令和6年度全国高等学校総合体育大会、北部九州インターハイでのボート競技実施に向け、準備を確実に着実に行うことだと考えております。
【スポーツの振興】 本県のほか、福岡県、大分県及び佐賀県の北部九州ブロックで開催が決定しております令和6年度全国高等学校総合体育大会(北部九州インターハイ)について、県内で実施する9競技のうち、ボート競技とウェイトリフティング競技が本市で開催されることが決定しました。
松浦高等学校なぎなた部は、3月に兵庫県で開催された令和3年度全国高校選抜大会なぎなた競技女子団体において、昨年夏のインターハイに続いて5位入賞を果たしました。 また、5月に大村市で開催された高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会長崎県大会では松浦少年野球クラブが優勝を果たし、8月に東京都で開催される全国大会への切符を手にしました。